
Retina(高解像度)ディスプレイ対応
1・2・3カラム・レスポンシブ対応
一昨年からiPhone、iPadなどApple系デバイスの広がりによって急速に浸透してきた【Retinaディスプレイ】のモバイル端末。
Android端末でも、国内ではすでに1920×1080のフルHD端末が主流となっています。実際にソニー、サムスン、シャープ、富士通などのフラッグシップモデルは、フルHD解像度の端末で発売されています。
Retina対応と非対応の比較
文字入り画像をiPhone5Sのブラウザで表示してみたのがこちら。 左が320pxをそのまま表示してみたもの。 そして右が640pxをhtmlで幅を縮小して320pxで表示してみたもの。 (iPhone5Sによるキャプチャ画像を並べています) 右のほうが明らかに高精細になっているのがわかります。
ここ数年でスマホやタブレット、ノートPCの高精細(Retina)化は一気に進みましたが、PCディスプレイは画面サイズの大きさから対応が遅れていました。
しかし、先日(10月17日)発表のあったAplle新型iMacが「Retinaディスプレイ」を搭載した事により、流れは、一気に高精細ディスプレイの時代へと変わっていくものと思われます。
一番始めに打ち出された【Retina】という単語がユーザーにも浸透していますが、Windows8.1などでも高解像度(高DIP=Retina)対応が打ち出され、デバイス対決の舞台は”解像度”の戦いへと切り替わってきています。
MacBook Pro等 のRetinaディスプレイモデルを使っていると、サイトの画像がボヤけて見えるのが気になって仕方ありません。 つまり、ハイビジョン・テレビでアナログ放送を見ている感覚ですね。
レスポンシブWebデザイン仕様
もちろん全てのテーマが、レスポンシブWebデザイン仕様(PC・スマートフォン・タブレット等各デバイスに完全対応)です。
Googleも公式にレスポンシブWebデザインを推奨しています。これからのSEOではレスポンシブWebデザインが強みになります。
モバイル・デバイスのアクセスが急増!
あるブログのアクセス解析(デバイス比)
これだけスマホが日常に浸透してくると、財布を忘れるよりもスマホを忘れる方が恐怖!という方も少なくないと思います。
また、毎日1回以上スマホから何らかの検索をしている人が約80%というデータもあるようにWeb制作における「スマホ対応」の必要性は増すばかり。
下記から各モバイル・デバイスでのシミュレーションもご覧頂けます。
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