イタリア旅行記ールネッサンスを訪ねてー

イタリア旅行記 まずはヴェネツィア

ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ、どの都市のどこをとっても自分の人生経験で培ったモノサシでは測りきれない価値があり、それに圧倒される毎日が続いた。それくらいどの都市も歴史と文化にあふれる、魅力的な街だった。

とはいっても、せっかく行った都市のことは記録しておきたいので、今日からイタリア紀行をスタートしようと思う。

まずはヴェネツィア

ほんと絵になる街でした。

サンタルチア駅からほどほど歩きヴァポレットと呼ばれる水上バス乗り場へ。ちなみにヴァポレットは1回券が6€で、1日券が20€。2日券が30€で交通機関としては中々高い。観光客はだいたいそれぞれの旅程に合わせた切符を買うのが普通で、自分も20€を惜しみながらも1日券を素直に買った。

でも2,3回乗ってみて気づいた・・・。
「このチケット、一回もチェックされないし、誰も見せていない。」

ヴェネツィアにいる間15回くらいヴァポレットに乗ったが、一回もチェックされなかった。ミュンヘンの鉄道もそうだったけど、ヨーロッパの交通機関は金を徴収する気が本当に薄い。特にイタリアは薄くてこの後行くフィレンツェやローマのバスでも誰も切符を見せていなかった。おそらく普通にタダ乗りできると思うけど、旅先で捕まるわけにはいかないので、節約したい人は自己責任で。

ヴァポレットでホテルのあるジューデッカ島に到着。朝の晴れ晴れとした運がとても美しい。

ジューデッカ島

 世界最大の油絵

ヴェネツィア滞在はほぼ1日だったため、急ぎでスクオーラ・グランデ・ディ・サン・ロッコや、カ・ドーロなどの要所を回る。
どれも美しい建築物であり、ヴェネツィアの栄光の歴史を感じることができたのだが、中でも良かったのがヴェネツィア共和国時代の総督政庁として9世紀に建てられたドゥカーレ宮殿だ。

そこにある大評議の間とよばれるヘアにはティントレットやヴェロネーゼなどの絵画が飾られている。特に世界最大の油絵と呼ばれるティントレットの『天国』のスケールには圧倒された。

ドゥカーレ宮殿の大評議の間。奥にあるのが『天国』

驚くほど大きな油絵で、言葉にならない
ドゥカーレ宮殿
ティントレット自体は16世紀のルネサンス期ヴェネツィア派を代表する画家。

15~16世紀のヴェネツィアがどれだけ反映していたかがひと目で分かる絵画だった。 🙂 

絵になるくらい美しい街を絵にしてみた

ヴェネツィアの旅の起点となるのがこのリアルト橋。終日人で賑わっており、多くのショップやレストランなどが立ち並ぶ。
石造りの橋自体も美しいがそこから眺める景色も絵になるくらい美しい。
というわけで絵にしてみた。

リアルト橋

リアルト橋

そこからの景色

リアルト橋からの景色

美しすぎるよね。ちなみに実際はこんなかんじ。

リアルト橋晴天で本当に良かった。

夕陽が美しすぎた

1日で回る所もほぼ周り尽くし、あとは夕食だけとなり、街をふらふらしていたら素晴らしい景色に出会う。日が沈む時間にサンマルコ寺院方面に観た夕陽。人生で観た夕陽の中で一番美しかった。
それがこちら。加工してません。
サン・マルコ寺院

1日だけで主要な箇所しかまわれずのヴェネツィアだったが、天候に恵まれこんなすばらしい風景を見せてくれただけで大満足。

ヴェネツィアは基本的に物価が高い。海に囲まれてることもあり水や食料がヨーロッパの他の街より1割ほど高くなっている。なのであまり贅沢はできないが小さなスーパーでなんとかしのげば、生きていけるはず。

カーニバルで有名な街なのでハンドメイドの仮面もたくさん売ってました。
カーニバル

わずかな滞在時間でこれだけ印象に残る都市は他にない。
いろいろと圧倒されたイタリア1都市目だった。次回はフィレンツェです。

 

この記事は表示見本のため、コンテンツは下記サイトの「イタリア紀行」を掲載しています。
URL:http://roidoh.hateblo.jp/entry/2015/03/16/220000

1 コメント

  1. 2015年6月19日    

    これはコメントです。
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