
コンテンツ用ワードプレステーマ
2カラム・レスポンシブ対応
DRMからインバウンド・マーケティングへ
DRMと言う言葉を聞かれたことはありますか?
ダイレクト・レスポンス・マーケティングと言い メールアドレスを集め、そのアドレスに直接セールスをして行く マーケティング手法です。
勿論DRM自体は優れたマーケティング手法なのですが、最近は行き過ぎた手法をされてる方が多いように思います!
それに比べてインバウンド・マーケティングとは、
中身の殆どないサイトの量産ではなく、
読者さんに喜んでもらえるようなコンテンツ(記事)を配信していくことです。
「そんなことは分かっているけど、喜んでもらえる記事なんて書けないよ~」
という声がどこからともなく聞こえてきました。
ご心配はいりません!
全くコンテンツ作成に自信のない方にも 人の役に立つコンテンツを作成する方法をお教えします。
簡単にBBCテーマ(005-contents) の特徴をお話し致します。
検索結果に著者表示
最近、Googleの検索結果でたまに見かける、下記の様なサイト
上記の様な検索結果では、どちらがクリックされやすでしょうか?
この例は近藤塾の森山さんですが、あなたのサイトもGoogleでこのように表示されることを想像してみてください。
最新のHTML5とCSS3でコーティング
最新のWebコーティング技術であるHTML5とCSS3で構築します。HTML5の導入によってさまざまな新機能を利用できるようになります。
レスポンシブWebデザイン仕様
もちろん全てのテーマが、レスポンシブWebデザイン仕様(PC・スマートフォン・タブレット等各デバイスに完全対応)です。
Googleも公式にレスポンシブWebデザインを推奨しています。これからのSEOではレスポンシブWebデザインが強みになります。
フラットデザイン採用
iOS 7やWindows 8も採用した「フラットデザイン」近年、立体的だったり写実的だったりする凝ったデザインが全盛となっていましたが、そんな風潮に対するアンチテーゼとして提唱され、フラットデザインはより新しく、より洗練されて見えます。
お気付きの方も多いと思いますが、グーグルのロゴもフラットデザインに変更になっています。
テーマ設定のリアルタイム表示
テーマ設定(カスタマイズ)のほとんどが、テンプレートファイルを編集することなくテーマ設定画面で行う事ができ、変更内容はリアルタイム右画面で確認できます。
スペースをムダにしない
コンテンツ(記事部分)が長くなってくると、どうしてもサイドバーに余白(ムダ)が出てしまいます。その空白になる部分をスクロールに合わせてウィジェットを追随させ、メルマガ登録フォームや広告を表示させることができます。
下記から各モバイル・デバイスでのシミュレーションもご覧頂けます。
お申し込みは、下記フォームからお願い致します。
決済完了後、ダウンロードURLなどを記したメールをお送りさせて頂きます。
